2012年11月12日月曜日

2012 COREZO(コレゾ)賞 記念品完成!



2012 COREZO(コレゾ)賞 記念品 」作成をお願いしていた
山田脩二さんから「11月10日に窯出しをするよ」という連絡を頂き、
淡路島津井の山田さんのだるま窯に見学に伺いました。
だるま窯
日本で稼働しているのはこれを含めて2〜3基だそうです。
30年前の淡路にはまだたくさんあったとか。
両側の焚き口から薪を焼べます。



山田さんと窯出し直後の記念品
山田さん自ら窯から取り出して下さいました。
山田さんは2007年に「へうげもの」織部賞も受賞されているカワラマン。
恐れ多くもお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。
織部賞に相応しく、お酒好きの「へうげもの」センセでもあります。


磨き前の状態
如何でしょう?素晴らしい出来映えです。

全て焼き上がりが違います。
お願いしてよかった・・・

ガス窯で焼いて下さったサンプル
だるま窯で焼いたのとの違いがお解りでしょうか?

山田さんのだるま窯への思い


仕舞い込まないで、このように暮らしの中の実用品として
気楽に、気軽に使い、味わって欲しいとのこと
これは普段使いにはちょっと躊躇するかも・・・
先日の某TV番組「遠くへ行きたい」の取材で訪れた某タレントの作品
たまたま見てました。鳴門のうず潮がモチーフらしい。
それにしても、なんとも絵心が・・・

山田さんがちょちょっと番組中に手本につくりはった作品
えらい違い・・・

こんな風に・・・

山田さん宅の一角にあるギャラリー
床の間のように置かれているのは、だるま窯で焼ける最大のサイズの一枚もので

それなりのお値段だそうですが、労力と手間を考えると全く合わないそうです。